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スラムダンクの池上、応援ページ(トップページ) [トップページ]

スラムダンクの登場人物の1人である、
陵南高校の副主将「池上亮二
ディフェンスに定評のある池上という呼び名が付く男の
数多くの魅力をお伝えしていきます。

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~スラムダンクの池上、応援ページ サイトマップ~


■『ディフェンスに定評のある池上』×スーパープレー

  【湘北戦(練習試合)】
   L スーパープレーその1(記念すべき、池上の初登場&先制ゴール)
   L スーパープレーその2(池上の超高校級プレー)
   L スーパープレーその3(人間離れした池上の能力)
   L スーパープレーその4 ※近日アップ予定


  【海南大付属戦(決勝トーナメント)】 ※近日アップ予定

  【湘北戦(決勝トーナメント)】 ※近日アップ予定



■『ディフェンスに定評のある池上』×オフェンスへの想い
   L スラムダンクの池上、攻撃面での飛躍を絵馬に込める!


■『ディフェンスに定評のある池上』×新エンディング曲
   L スラムダンクの池上、新エンディング曲を動画つきで紹介【試合が終るまでは】

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スラムダンクの池上×スーパープレー(練習試合vs湘北)その3 [スーパープレー]

続いてのスーパープレーは、こちらの2枚の写真。

この練習試合、後半残り5分の最終盤で起こる。


湘北は赤木がケガで戦列を離れ、
リバウンドに苦しんでいるのに対し、陵南は
池上を中心に、魚住・仙道との3枚でリバウンドを取り、
カウンターへと移るシーンなのだが、
ここで我々は、池上の持つ驚異の能力を目の当たりにすることになる。

ikegami_syunkan.jpg

まずこのシーンの左側。
池上は、自陣のディフェンスリバウンドに参戦している。


結果的にリバウンドは魚住に譲るのだが、
次の右ページで、なんとリバウンドに参戦していた池上
チームの最前線に踊り出て、攻撃を仕掛けているではないか!


この一瞬の時間に、ここまで動こうと思ったら、
並大抵の人間には、まず不可能な話である。


試合の行方を左右するこの時間帯。

どうしても勝利をものにしたかった池上は、
後ろめたい気持ちを持ちながらも、
チームの勝利のために、ちょっとだけ『瞬間移動』を使った。
と考えるのが自然だろう。


ちょっと冷静になってみれば、
ドラゴンボールで、あの孫悟空が使えたんだ。


彼にできて、ディフェンスに定評のある池上に
出来ないわけがない。
そう考えると納得がいく。


まだ、物語の序盤、3,4巻にして、
ここまでの技を習得したプレイヤー相手に戦うとなると、
湘北サイドになす術がないことがよくわかる。


この男の実力は底がしれない。
本当に末恐ろしいプレーヤーである。


【次ページ】:
スラムダンクの池上×スーパープレイ(練習試合vs湘北)その4 ※近日アップ予定


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【動画あり】スラムダンクの池上、新エンディング曲を紹介 [エンディングソング]

スラムダンクの登場人物、
ディフェンスに定評のある、「陵南の池上」。
その彼のエピソードを歌詞にした、
スラムダンク『新エンディング曲』を紹介いたします。


新エンディング曲は、WANDSの「世界が終るまでは」の替え歌バージョンで、
タイトルは「試合が終るまでは


1番と2番でそれぞれストーリーがあり、
趣き深い仕上がりとなっている。


1番は、対「湘北戦

全国大会の切符をかけた、
陵南vs湘北の戦い。


前半、大量リードをしていた陵南に対し、
湘北は終盤の三井の連続3ポイントで
6点差まで詰め寄りハーフタイムへ。


後半、湘北の得点源となっている三井を封じたい、
陵南・田岡監督は、ディフェンスに定評のある池上を投入。

三井のマンマークを命じる。


定評のあるディフェンスで、三井に食らいつき、
三井の課題であるスタミナを消耗させていく池上。



やはり、彼のディフェンスは定評がある。



しかしその後、桜木の予想外のプレーの連続に、
徐々にペースを乱されると、
最後はマークしている三井にまでも決められてしまうという、
踏んだり蹴ったりの切ないストーリーが伝わってくる。


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続く2番は、海南戦でのハイライト。
池上史上、最大のファインプレーとしても名高い、
神奈川No,1プレーヤー「海南・牧紳一」からのスティール。


試合終了直前に仙道の同点ゴールを演出したそのプレーは、
監督の田岡も「でかした池上!!」と評するほど。


当の本人は、
「副キャプテンですし、ディフェンスに定評がありますから...」
などと、クールな対応をするかと思いきや、


牧から取った。牧、あのスティールどうだった?と、
どうしても県MVP相手のファインプレーとあって、
褒めて褒めてオーラ全開の心境を隠しきれない。


いくら強豪校の副キャプテンを務める逸材とはいえ、
まだ18歳の高校3年生。


少しでもチヤホヤされたかったり、
県ナンバーワンプレイヤーの
お墨付きをもらいたいというのは、
ある意味、当然とも言えるだろう。


試合中にも関わらず、今すぐに牧の感想を
聞きたくなってしまう、思春期盛りの高校3年生の心境が、
上手く表現されている。



大サビは、やはり木暮に決められた3ポイントのシーン。


ダブルチームに行って、
自身がマークを外した木暮に決められてしまい、
試合終了。池上亮二の全国への挑戦は、志半ばで幕を閉じる。


まさに青春時代の思いが描かれた、
儚さ満点、珠玉のバラード。


これほどの青春バラードは、
この曲か西野カナぐらいなものだろう。


それではお聞きください、
スラムダンク(池上バージョン)エンディングソングで、
「試合が終るまでは」


「試合が終るまでは」歌詞はこちら

ディフェンスに定評のある池上、スーパープレーを解説(トップページ)












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■「試合が終わるまでは」歌詞

体育館に僕はもう一人で

投げ捨てられたディフェンスのようだ

三井のすべてを知り尽くすまでが

定評ならばいっそ永久(とわ)にディフェろうか

試合が終わるまでは離れることもない

そう願っていた監督の指示と

有り得ないパスだけがなぜか通っては

やつれきった三井までも決める

はかなきSwish!と

このイケガミンNight



そして牧は定評を恐れて

かけがえのないボールを失う

油断だらけの牧じゃ陵南のディフェンスも

シュートを打たせない

試合が終わる前に聞かせておくれよ

ウチでディフェンスがうまいのは副キャプテン

誰もが認めながらスタメンを許さない

それはきっと福田を育ててる

大人な日々とこのイケガミンNight



試合が終わるまでは抜かれることもない

そう願っていた幾千の夜と

桜木のパスだけが何故か通っては

メガネかけた木暮までも決める

はかなきSwish!と

このイケガミンNight


ディフェンスに定評のある池上、スーパープレー集(トップページ)


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スラムダンクの池上×スーパープレー(練習試合vs湘北)その2 [スーパープレー]

陵南vs湘北の練習試合、
序盤、池上の先制ゴールで幕を開けると、
その後も陵南のペースが続く。

17-0と圧倒的な力の差を見せつける陵南。

その中心選手である、
我らが『ディフェンスに定評のある池上』が、
攻撃でも、超高校級のプレーを見せつける。


■池上の超高校級のプレーでワンサイドゲームへ

17-0と大量リードをする陵南がここで、またも攻め込む。
そのシーンがこちらである。
池上のスーパープレー1 池上のスーパープレー2

このシーン、仙道はこれまで、流川と2度マッチアップをして、
いずれもパスを選んできた。これが3度目の対戦である。


やや後方から、池上がフォローに来ているのを
確認していた流川は、またも池上へのパスが来ると読む。

ファーストゴールをあげたチームの『エース』なのだから
当然の判断とも言える。

やはりスーパールーキーと目される流川。
一番危険な選手をすぐに察知する能力が長けているようだ。


しかしここで、仙道は池上をおとりに使い、自ら切り込んでダンクを決めた。


これを、あたかも仙道のスーパープレーのように
取り上げられているが、これが、報道の仕方によって、
事実を捻じ曲げられてしまう典型的な例であると言える。

騙されてはいけない。
どう見てもこれは池上のスーパープレーである。


仙道のパスコースを一瞬で見つけ、
ポジションに入り込む察知能力、
あたかもパスが来るかのような演技力。

さらには、流川にちょっかいを出しかねないこの手。

このシーン、もう一度よーく見ると、
仙道に抜かれた流川が、池上の手刀をくらい、
よろめいているように見える。

そして、池上の手は何事もなかったかのように下ろされている。
池上のスーパープレー3


この手刀の影響からか、
流川は最終盤の大事な場面で、
ベンチに下がる事態にまで発展する。


さすが、先の読める男『池上』だ。

このチャンスをものにするだけでなく、
試合の展望を読み、序盤で相手エースを
つぶしておくことも抜かりなくやってのける戦術眼は、
すでにプロのレベルにある。


また、このシーン、こういう見方もできる。
ikegami_super_2.jpg
もう一度同じ写真を出すが、流川のこの膝、
陵南の生命線である池上の腹めがけて
膝蹴りを狙っているようにも見える。


そして、次のシーンでの池上の表情だ。
ikegami_super_4.jpg


これは間違えない。


池上は流川から膝蹴りを受けたかのような演技で、
流川からテクニカルファウルをもぎ取ろうとしているではないか。


仙道の得点だけでも勢いに乗れるはずなのに、
さらにフリースロー獲得、相手のキーマン潰しなど、
池上の一瞬の閃きと、勝利への執念には本当に頭が下がる。


だから池上は、定評を獲得し続けられているのだろう。


そして試合は後半へ。池上の人間離れしたプレーが炸裂する。

【次ページ】:
スラムダンクの池上×スーパープレイ(練習試合vs湘北)その3


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スラムダンクの池上、攻撃面での飛躍を誓う! [オフェンスへの想い]

アニメ・漫画「スラムダンク」で、
ディフェンスに定評のある、
陵南高校の池上亮二選手が、神社へ参拝、
オフェンス力の発展を祈願していることが明らかになった。


報道によると、
池上選手は、「池上だけに池上だろ」と、ベタな発想で、
東京都大田区池上にある『池上本門時』へと参拝に訪れ、

自身の持ち味であるディフェンスとは対照的に、
ここまで今ひとつ波に乗れず、実力を発揮しきれていない
「オフェンス」面の飛躍を絵馬にしたため、思いを込めたとか。


■絵馬に願いを込める池上選手
ikegami_ema.JPG
http://kc-archives.up.seesaa.net/image/IMG_5321.JPG


池上亮二選手は、バスケットボールで県内屈指の
陵南高校で副主将を努め、フォワードとして活躍。


巷では「ディフェンスに定評がある池上」という
キャッチフレーズが広まるほどの人気ぶりで、


監督の田岡先生からも、

「うちでディフェンス、お前が一番だ」

などと、オフェンス能力を軽くディスられながらも
その実力を評価されており、信頼は厚い。


一方で、これまで守り続けてきたスタメンの座を、
神奈川の優勝・準優勝校である海南戦、湘北戦で
1つ後輩の「福田吉兆」に明け渡すなど、

不本意な県予選を過ごしたこともあり、
半ば、他力本願気味に今回の参拝・絵馬報道へと
発展したと見られている。


自身について、wikipediaでも、
「インターハイ予選決勝リーグの武里戦まではスタメンだったが、
福田が復帰した海南戦と湘北戦ではベンチスタートとなり、
スコアラーをマークするためのシックスマンとして起用される。」


などと、さも、めっちゃスタメンじゃなくなった的な
内容が掲載され、波紋を呼んでいる。

このことについて渦中の池上選手は、
「福田は出場停止が解けた直後で試合勘が鈍っていたし、
陵南高校バスケ部発展のためにも、後輩の実力の底上げは必要なことですから」


と、大人な対応を見せたが、
絵馬に表れている字の乱れや、オフェンスのことで頭がいっぱいで、
本来の目標である全国制覇のことをすっかり忘れ、
余ったスペースにやっつけ気味に書いている様子からも、
スタメンを奪われた悔しさと、福田へのヤキモチが随所に見て取れる。


果たして、この祈願の通り、
オフェンス力の定評のも勝ち取ることが出来るのか?


今後の池上亮二の活躍から、目が離せない。


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スラムダンクの池上×スーパープレー(練習試合vs湘北)その1 [スーパープレー]

ディフェンスに定評があると言われる
陵南高校・副主将「池上亮二」


彼が、初めて登場したのは、湘北との練習試合。

他のメンバーなど足元にも及ばないほど、
次元が違いすぎる『池上亮二』のポテンシャルの高さ、
スーパープレーの、ごく一部を紹介する。


■ディフェンスに定評のある池上、初登場シーン

池上が初登場したのは、陵南高校バスケ部のメンバーと
一緒に映ったこちらのシーン。
スラムダンクの池上、初登場


他の凡人メンバーと比べてどうだろうか。
次元が違いすぎるほどのイケメンだ。
魚住に与えている大きなスペースがもったいない。


ここは本来、池上が収まるべき場所だったはずだ。

何かの手違いでこうなってしまったのだろう。
人間がやることだ。誰にでもミスはある。


よーく見ると、美味しんぼの山岡士郎っぽい
雰囲気も感じるが、まぁ彼をもってしても、
池上のカッコ良さに比べれば2%にも及ばないレベルだろう。


■試合開始早々の好プレー
そして、いよいよ試合開始。
直後に早速、池上の好プレーが見られる。

仙道vs流川、注目の1対1の場面で、
池上が仙道の横パスを受けられる絶妙なポジション取り。


スーパー高校生と呼ばれつつも、
実は攻撃面で、池上を頼りきりにしている仙道
フリーになってくれた池上を見つけとっさにパス
池上、ジャンプシュート

池上のジャンプシュートが鮮やかに決まり、得点は2-0。
池上だけでこの試合の全得点をたたき出している格好だ。
やはり、他のひよっこ選手とは格が違う。


仙道も、他の選手ではなく、池上を選んだのはファインプレーであった。


試合のファーストゴールというプレッシャーを
受け止め、結果を出せるのはこの中で池上ぐらいなものだろう。

そして、超高校級のスーパープレーへと続いていく...


【次ページ】:
スラムダンクの池上×スーパープレイ(練習試合vs湘北)その2


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